STUDIO ASTA国際会議 MIKAはイギリスでオモロくなるのか?
2008.06.24 Tuesday

先週末の話になりますが、広報のtakami歓迎ネパール・カレーパーティーを開催したところ、ASTAにはイギリス人、フランス人などが詰め掛け国際会議化しました。
ASTAをヨーロッパで流行らせる話もそこそこにピアニストMIKAをコメディアンとしてイギリスデビューさせたら面白いという話になり、大変盛り上がりました。
芸名は「吉永小百合」が良いのでは?と、アイデアは後を絶たず「音楽をやりたい」という彼女の気持ちは全くどこかへ押しやられたまま、国際スターは誕生しました。
イギリス人のアンディーにはJRの駅員が白い手袋で乗客のお尻を押している姿が面白いらしく、MIKAのミッキーのモノマネでのJR駅員はツボにはまったようです。
フランス人のパトリックは眠そうでした。
お国柄によって笑いの方向が違っている事はとても興味深いですね。
受ける受けないという意味では今回主役だった筈のTakamiは外国人に大人気で、今回もいつの間にかサミットになりましたが、先日参加した法人会でも役員に「美人だ」と大受けでした。
人には生きるべき場所があるんだなあと考えさせられます。
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