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2017.05.18 Thursday

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    ティムバートンを紹介してくれてありがとう

    2008.02.05 Tuesday

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      六本木心中愛という感情は、最も不安定で不確実な物だと思う。
      「世界中の誰よりも君を愛している」と本当に言いきれる瞬間は長くはないのかもしれない。
      それに比べて憎しみの感情ははっきりと定着し、リアリティーがある。
      「お前を一生憎んでやる」ことは容易いことで、いやむしろ一度わき起こってしまうと逃れる事の難しい事だと思う。
      恨みや憎しみの状態が健全でない事は誰もが分っているのだが、それを癒す方法は生半可な物ではない。

      今誰か殺したい人間のいる人には是非観てほしいのが「スイニー・トッド」だ。
      君の代わりに殺してくれるからではない。

      人間の心のシステムを見る事ができるからだ。

      この世の中に悪が生まれる瞬間を見事に表現し、その哀しみや狂おしさを「歪んだ純愛」で刻印した見事な出来栄えに舌を巻いた。

      僕は作品の最後の5分で涙した。

      人の持つ些細なエゴが悪意を生み出し、恨みをかい、復讐につながり、復讐は新たな憎しみを生んでゆく。


      六本木の夜六本木ヒルズに初めて足を踏み入れました。流行りの場所は間違いなく混んでいるので、人ごみが苦手な僕らとしては敬遠するべき場所でした。
      人工的ですがそこは美しい場所でした。
      東京タワーの見える夜景ではお薦めかも知れません。

      良い物を観たせいかも知れませんが、まんざら悪くありませんでした。

      ホンモノ委員会は突然現れます。
      ティムバートンとジョニーデップに会うチャンスをくれた2人に感謝します。


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      2017.05.18 Thursday

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        コメント
        かわいいツーショット写真を載せてくださりありがとうございます。

        最後の5分私もなんともいえない重い気持ちになりました。
        人間の業の、落し前のつけ方を見せられたように思います。
        • by たかみ
        • 2008/02/06 1:48 PM
        ブログ巡り中に立ち寄りました。
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