ルーブル展に行ってきました

2008.03.31 Monday

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    ルーブル展
    昨日はASTAスタッフで上野東京都美術館にルーブル展を観に行きました。
    最終日まで1週間の日曜日ということで、人足も多く若干の入場制限ありという状況での観覧は人ごみの苦手な僕としては少々ストレスのある物になりました。
    そのような盛況を想定していないのか展示のレイアウトに数カ所問題のある部分があって、人の流れが完全に止まってしまう部分を作ってしまっていました。
    まあ元々美術館を指定された順路に沿って立ち止まらず進むということを良しとはしませんが、このような無法事態で係員が声がけする程度の配慮は必要だったと思います。
    さらに会場では車いすのお客さんを2人見かけましたが、係が誘導するということも無く放置されていました。ちょっと時代にそぐわない感を持ったのは僕だけだったでしょうか?
    僕らもここまでの大きなイベントはずっと先の話だと思いますが、催し側の人間として良く勉強することが必要だと感じました。

    さて前置きが長くなりましたが、このルーブル展では自分をどのポジションとして観覧するのかと云うのが気になりました。
    フランスの王侯貴族達が日々使っていた調度品の数々を眺めながら、細部に至るまで職人が命がけで細工を施している重厚なトレーを日常の道具として気にも止めず食事をする貴族の気持ちで見た人はどのくらいいたのでしょうか?
    この展示会はその立場で観るのが一番楽しそうです。
    それを楽しむには巨大な長テーブルにレプリカでも良いので豪華な食器と料理がずらっと並んでいたりすると良かったかなぁ。限りない贅沢と堕落感を感じてみたかった。

    でも僕は初めから最後まであの細かい装飾を作る職人側で見ちゃいました。
    この時代は仕事がたっぷりあったんだなぁ…。
    自由は無いけど死ぬまで作り続ける喜びは、それはそれで良いなぁ。

    ちなみに一緒に観に行った3人とは観るペースが違い早々と会場から出てしまった僕ですが、僕なりに充分楽しんでいますので気にしないでください。
    物によっては2秒で感じ取れる物もあります。よく見てないだろうと思われるかと思いますが、よく見ることは僕にはあまり重要じゃないんです。作品の持つ怨念のような物に触れられれば80%完了です。その後は作り手としての興味で数分かかることがある程度なので、どこに観に行ってもあっという間に出口についてしまいます。
    その後ぶらぶらしているのも楽しみの一つですから。


    コメント
    黒岩さんはどんどん進んでしまうのであまり興味がないのかと思っていましたが、
    見方が異なるだけなのですね。
    理解しました。
    またご一緒しましょうね。。。
    そうなのね、興味が無い訳ではないんだよねv
    でも毎回またせてしまうので、悪いにゃ〜‥ と、気になってしまうのよね(- -)
    だけどぉ〜 どうしても毎回またせてしまうコトになってしまうの。。
    じっくり観るコトをやめられないわたしでしゅ(^^;)ゞ
    わたしが興味があるのはね〜(笑)

    アール・デコの館−庭園美術館建物公開−
    2008年10月1日(水)〜10月13日(月・祝)

    がかなり気になります〜 この期間だと、館内撮影OKなんだって!

    それと「ライラ〜」は観たいし〜

    「海の向こうのふる〜い絵本」展
    ーヴィンテージ絵本の魅力ー

    会 場: LOGOS GALLERY ロゴスギャラリー
         渋谷パルコ パート1 / B1
    期 間: 2008年4月18日(金)−2008年4月30日(水)
         渋谷パルコ パート1 / B1

    てのもめちゃ観たい〜〜〜(^_^)v
    たかみさんやAさんの行きたいやつも教えてねー☆
    • by maoi
    • 2008/04/03 3:30 PM
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