
デジカメを買い替えました。
今時珍しくもない話とは思いますが、我が家にとっては考えに考えた末の思い切った購入です。
貧乏ですから。
決定的なのは写真左のNikon COOLPIX 2100が完全に逝ってしまったためですが、このカメラ2003年発売のデジカメ石器時代の代物で、200万画素と携帯よりも劣る画素数です。
それでもmaoiさんは電池の収納用フタがクラッシュしても、ガムテープを張ってがんばっていました。見た目なんてどうでも良いじゃない。
で、とうとう撮れなくなったNIKON COOLPIX 2100の代わりに購入したのがRICHO CX-1。
RICHOのカメラは初めて買います。
正直昔のフィルム一眼レフカメラ世代のくろけんにとってはNIKONとCANNONの2大ブランドの伝説は根強く、RICHOはカメラメーカーのイメージはありませんでした。
でもこのカメラの特徴は、レリーズを押すとシャッターが切れるのです。
わかりますか? 右手の人差し指がシャッターに連動しているんですよ。
もうデジカメの常識、シャッターは待つものって嫌なんです。
「今だっ!」で撮れるのがカメラでしょ?
30年前に僕はシャッターチャンスを逃さないために0.2秒前にレリーズを押す練習をずいぶんしたものです。人の体は脳から末端の神経まで連絡が行くのにそのくらいかかるらしく、良いときにシャッターを切ったつもりでもちょっと遅れてしまい良い写真になりません。
その研ぎすました運動神経をデジカメは裏切ってくれました。
デジカメでも一眼レフなら良いのかもしれませんが、高くて買えないのでこのカメラのようなものをずっと待っていました。
完璧ではないです。
シャッターがほんのちょっとだけ遅れます。
でも人間の誤差程度でしょうか? これまでの事を考えると許せる範囲内とします。
って偉そうですみません。
ちなみにこのカメラシャッターを押すと、そのちょっと前から連写で過去を記録してくれるらしいです。
これには悩みます。
カメラがちょっと遅く人間の能力も遅れが出るのを、時間をさかのぼって補正しようと言う事でしょうが、確かに0.5秒程前に「今だっ!」があるのは確かですが、良いのでしょうか?
良い写真がそこにあるんだから良いのか?
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